福島信販

会社案内



福島信販社屋

会社沿革

昭和27年 前身の郡山専門店会および郡山優良店会発足
昭和28年 郡山信用店会発足
昭和32年 4月 郡山専門店会・優良店会・信用店会を合併し、福島中央チケット協同組合を設立。有名専門店158組合員を以て地元優良企業、官公庁職員を会員として、チケット使用による協同販売事業を開始。（出資金316万円、代表理事・小針幸太郎）
昭和33年 9月 代表理事小針幸太郎が郡山商工会議所第13代目会頭に就任
昭和35年 4月 福島県中央信用販売協同組合と改称
昭和39年11月 福島営業所（後に支店）開設。この間、組合加盟店185、指定加盟店217（出資金917万円）
昭和40年 5月 福島県中央信用販売株式会社に改組（資本金2,500万円、取締役社長・小針幸太郎）
昭和40年 8月 割賦購入斡旋業務開始
昭和40年10月 消費者金融（サラリーローン）事業開始、東京海上火災保険代理店業務開始
昭和41年 8月 資本金4,200万円に増資
昭和42年 7月 宅地建物取引業を開始
昭和43年 6月 本社を郡山市中町6番2号に移転
昭和44年11月 いわき支店を開設
昭和46年 4月 会津営業所（後に支店）を開設
昭和49年 7月 白河営業所を開設
昭和50年 8月 植田営業所を開設
昭和51年 1月 原町営業所を開設
昭和53年 1月 小名浜営業所を開設
昭和56年 5月 保原出張所を開設
昭和57年 6月 小針幸太郎社長が会長に、小針健治副社長が社長に就任
昭和57年 8月 資本金6,000万円に増資
昭和57年11月 二本松出張所を開設
昭和58年 6月 本社を郡山市中町14番26号（自社ビル）に移転
昭和59年 8月 資本金9,000万円に増資
昭和59年 8月 CD第1号機を設置
昭和60年 5月 福島支店を福島市中町2番11号（自社ビル）に移転
昭和61年 3月 いわき支店をいわき市平三町目11番地（自社ビル）に移転
昭和63年 6月 小針良雄代表取締役が代表取締役会長に就任
昭和63年 9月 資本金12,000万円に増資
平成 2年10月 原町営業所を原町市本町1丁目51番地（自社ビル）に移転
平成 3年 4月 第1回私募債発行
平成 3年 9月 第2回私募債発行
平成 4年 6月 第3回私募債発行
平成 4年 9月 白河営業所を白河市本町7番地に新築移転
平成 5年10月 ロードン中町ビル（賃貸ビル）オープン
平成 6年 4月 ホストコンピュータ（M340）の自社運用開始
平成 8年 3月 大東銀行CD／ATM乗り入れ開始
平成 9年 6月 本社ビル全面改修し業務開始
平成10年 5月 福島銀行CD／ATM乗り入れ開始
平成11年10月 新コンピュータシステム運用開始（総投資額1憶8千万円）
社内LANシステム稼動
平成12年 4月 郵便局（郵政省）CD／ATM乗り入れ開始
東邦銀行CD／ATM乗り入れ開始
平成12年10月 小名浜営業所をいわき支店に統合、12月いわき支店内部改装
平成13年 5月 いわき大黒屋百貨店倒産、クレジットコーナー閉鎖
平成14年 2月 CD機設置先長崎屋会津店閉店に伴い、中合会津店へCD機移設
貸金業登録換え　福島県知事登録から東北財務局登録へ
登録番号　東北財務局長（1）第00140号
平成15年 5月 原町営業所廃止、相馬出張所開設宮城県仙南地区へ営業
平成15年 6月 サンシティCD閉鎖
平成15年11月 本社ビル改装オープン（清水公夫設計・村越建設施工）
平成16年 6月 小針健治社長が会長に、大河内正夫専務が社長に就任
平成17年 3月 相馬出張所をいわき支店に併合
平成17年 4月 個人情報保護法全面施行
平成17年 5月 新型CD機稼動（本社・いわき支店）
平成17年11月 小針健治会長が今年度の労働行政関係功労者として厚生労働大臣表彰受賞
平成18年12月 ホストコンピュータアウトソーシング開始
平成23年 3月 ＣＤ機撤去（本社・福島支店・いわき支店）
平成24年 3月 新規貸付業務廃止
平成24年 3月 三井住友カード提携解消
平成26年 3月 JCBカード提携解消
平成26年 3月 クレジットカード業務撤退
平成28年 3月 資本金6,000万円に減資
平成30年 4月 新クレジットシステム稼働